| 課題名 | 農産物の嗜好性関連成分の解明(140) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002860 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・品質特性研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 高品質米生産に有利と考えられている疎植・薄植稲に対し、良食味品種のヒノヒカリを供試して栽培中にマグネシウム系肥料数種を追肥した場合の収量、食味等について検討した。その結果、穂孕期に窒素追肥を行うと数%の増収になるが、少肥・低地力で葉色が淡い場合でも米の窒素含量が約3割増加し、食味を著しく低下させた。一方、疎植・薄植稲のリン酸マグネシウムアンモニウム(MAP)追肥区では、穂孕期の窒素追肥がなくても標準NK追肥区と同水準の穂数、千粒重及び収量を得、食味の面でも参考区の無追肥・無穂肥区に近い良食味を実現した。 |
| カテゴリ | 肥料 品質保持 品種 良食味 |