| 課題名 | 果菜類の軟化機構の解明に関する研究(143) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002863 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・流通技術研 |
| 研究期間 | 完H03~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 果実・果菜類の軟化現象に関与すると考えられているポリガラクチュロナーゼ(以下PGと略す)活性とペクチン質の変化の生育に伴う関連を調べるために、軟化するがPGの存在が知られていないイチゴ果実を用い研究を行った。その結果、イチゴ果実には少なくとも3種のアイソフォームの形態でPGが存在することを見いだした。陽イオン交換樹脂に対する親和性の低いものからPG1、2、3とすると、PG1はエンド型酵素、PG2、3はエキソ型酵素であることが判明した。このうちPG2を精製した。当酵素の至適pHは5.5、至適温度は50℃、分子量は4.6万、また、0.01-2mMカルシウムイオンにより活性化された。 |
| カテゴリ | いちご 品質保持 |