| 課題名 | 青果物の収穫後におけるタンパク質変動機構の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002872 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・流通技術研 |
| 研究期間 | 新H05~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 青果物の収穫後のタンパク質成分の変動を解明することにより、貯蔵中の品質低下を防止するための基礎的な知見を得ることを目的として本課題を実施する。今回はコマツナ(品種‘みすぎ’)を対象として20℃貯蔵中のプロテアーゼ活性を測定した。アミノペプチダーゼは貯蔵中に活性が低下し、エンドペプチダーゼは上昇する傾向にあった。カルボキシペプチダーゼはほとんど変化が見られなかった。アゾカゼインを基質としたエンドペプチダーゼ活性はpH5付近が至適で、ロイペプチン、E-64、キモスタチンで阻害されることから、主たる活性はシステインプロテアーゼによるものと推定された。 |
| カテゴリ | こまつな 品質保持 品種 |