牛における胎子数・位置と子宮動脈発達との関係(105)

課題名 牛における胎子数・位置と子宮動脈発達との関係(105)
課題番号 1994002879
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畜産・育種繁殖研
研究期間 継H05~H07
年度 1994
摘要 単胎5頭ならびに双胎1頭(両側性)の妊娠黒毛和種を供試し、妊娠経過にともなう子宮動脈発達について調べた。その結果、単胎例ならびに双胎例いずれにおいても、子宮動脈は妊娠経過にともなって有意に発達した。この子宮動脈の発達は、双胎例では左右ともにほぼ同等であった。一方、単胎例では、妊娠側で子宮動脈の発達は明瞭であり、妊娠経過にともなって、妊娠側と非妊娠側の子宮動脈の差は大きくなる傾向にあった。これらのことから、子宮動脈直径を指標とした、妊娠中期以降の多胎妊娠モニタリングの可能性が示唆された。
カテゴリ 育種 中山間地域 肉牛 繁殖性改善 モニタリング

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