| 課題名 | 高品質牛肉生産のための高度出荷管理技術の開発(153) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002894 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・産肉利用研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 抗酸化作用を有するビタミンEを肥育牛に投与して、貯蔵中における牛肉色の退色と脂質の酸化の程度に及ぼす効果を検討した。黒毛和種去勢牛8頭を用い、4頭の投与牛にdl-α-トコフェロール量で2,500mg/頭・日のコーティングビタミンEを屠殺前4週間投与した。屠殺後、半腱様筋からサンプルを作成し、照明下4℃で展示した。その結果、ビタミンE投与後、血漿中ビタミンE濃度が増加した。また、ビタミンE投与により肝臓、腎臓脂肪、半腱様筋のビタミンE濃度が増加した。ビタミンE投与は対照に比べ、メトミオグロビンの形成を遅らせて、良好な肉色を維持し、脂質の酸化を抑制した。 |
| カテゴリ | 管理技術 出荷調整 中山間地域 肉牛 |