| 課題名 | 育種価を利用した牛群の遺伝的能力の向上 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002905 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・育種繁殖研 |
| 研究期間 | 新H05~H09 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 遺伝的に優れた牛群を作出することは、高品質牛肉を生産する上で最も基本的な課題である。遺伝的に劣る素牛を最新の飼養技術を投入して、長期間肥育しても高品質牛肉は生産できないばかりか、経済的なマイナスはきわめて大きい。遺伝的能力の指標として従来は、種雄牛の育種価を推定してきたが、最近では、雌牛を含めた個々の個体について推定する方法が用いられている。正確な育種価の推定にあたっては、対象となる牛群の遺伝率の推定とともに適切な数学モデルの選定が重要である。本研究ではモデルに取り込むべき要因の重要性の検討を行う。また、交配を行う際の種雄牛の選択等、得られた育種価の効率的な利用法について検討する。 |
| カテゴリ | 育種 中山間地域 肉牛 むべ |