寒地におけるキクイモのイヌリンの蓄積機構の解明(40)

課題名 寒地におけるキクイモのイヌリンの蓄積機構の解明(40)
課題番号 1994001986
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 地域基盤・適応生態研
研究期間 完H03~H05
年度 1994
摘要 キクイモのイヌリン蓄積に及ぼす日長の影響について調査した。札幌市の自然条件下においては、キクイモは9月中旬に茎の伸長を停止し、9月下旬の開花期から塊茎の顕著な肥大が始まった。ポットに材料を養成し、長日および短日処理を行った結果、長日区は茎が伸長し続け、塊茎肥大の明確な転換点が認められなかった。一方、短日区は茎の伸長が自然日長区より早く停止し、自然日長区より1か月ほど早く、塊茎の顕著な肥大が認められた。また、地上部の枯死する時期も早くなった。このことから、茎の伸長停止とこれに続く塊茎の顕著な肥大、地上部の枯死は短日によって誘導されるものと推察された。
カテゴリ 寒地 きくいも

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