| 課題名 | 積雪耐性に及ぼすハードニング物質の影響(28) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001993 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畑作センタ・麦育種研 |
| 研究期間 | 継H05~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 北海道のこれまでの主要品種及びそれらの系譜にかかわる60品種・系統について根雪前と積雪下70日後のLT50(50%個体凍死温度)及びEG(冠部新葉再生量)を調査したところ、冠部乾物率が高い品種はLT50が低いという明確な関係が認められるものの、乾物率が高い割にはLT50が中庸でかつ植物体に占める冠部の割合が低い品種群が認められた。これらの品種は積雪下70日後のLT50による耐凍性の低下が殆ど認められずEG量も多く、積雪下でそれらが低下しやすい耐寒性品種とは生理的特徴を異にしており、いわゆる耐雪性品種群と考えられた。LT50あるいはEGの測定が耐雪性評価に極めて有効であることが分かった。 |
| カテゴリ | 寒地 耐寒性 品種 |