寒地作物の耐寒性の検定法開発と遺伝変異の解明(36)

課題名 寒地作物の耐寒性の検定法開発と遺伝変異の解明(36)
課題番号 1994001996
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 地域基盤・耐寒遺伝研適応生態研
研究期間 継H02~H06
年度 1994
摘要 耐凍性の遺伝研究に必要なオーチャードグラス栄養系のRFLPの検出法の開発と室内試験法の確立のために、バット試験と圃場試験における耐凍性と関連形質の比較を試みた。オーチャードグラス品種「ワセミドリ」を構成する8栄養系の成葉を供試した。用いた40プローブのうち21プローブでバンドが認められ、さらに多型性の高い数プローブにより個体間変異が検出された。圃場とバットでは栽植密度が10倍異なったが、3イネ科草種の耐凍性の季節的推移は変わらず、個体重の劣るバット区でむしろやや高い耐凍度が認められた。また、水分量や個体重の季節的変化も両者平行しており、バットやポット利用による室内試験確立のための知見が得られた。
カテゴリ 寒地 耐寒性 品種

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