渦相関法による接地境界層内の各種フラックスの測定(4)

課題名 渦相関法による接地境界層内の各種フラックスの測定(4)
課題番号 1994002016
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 農村計画・気象資源研
研究期間 継H04~H07
年度 1994
摘要 様々な気象条件下での接地境界層内の各種輸送量を把握するために、赤外線吸収型の炭酸ガス・水蒸気変動量計と超音波風速計を用いて、顕熱・潜熱・二酸化炭素などのフラックスの測定を、植物の生育期・降霜期などで行った。植物群落上の二酸化炭素フラックスの正確な見積りには、日射量の変動に対応して変化する顕熱・潜熱フラックスの算出が重要であることが確認された。また、生育期における植物群落上の二酸化炭素濃度は日変化が大きく、渦相関法を用いたフラックスの算出には注意を要することなどが明らかになった。今後は、融雪期における積雪面上などでのフラックスの測定を行う予定である。
カテゴリ 寒地 輸送

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