低温による着色粒発生要因の解明(47)

課題名 低温による着色粒発生要因の解明(47)
課題番号 1994002028
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 生産環境・養分動態研
研究期間 完H03~H05
年度 1994
摘要 白目だいずは開花からその2週間後までの期間に日平均気温が15℃以下になることがあると、へそやその周辺が着色したり、裂皮が生じたりする。これはだいず子実発達初期の低温で種皮組織が損傷を受け、細胞内のフェノール物質が酸化されることにより生ずると判断した。さらに、着色粒はクロロゲン酸やコーヒー酸の施用で発生せず、植物性メラニンの前駆体であるカテコールの施用で発生したことは、着色の原因物質がメラニンであることを示唆していた。また、着色粒はその発生に抵抗性の系統でも、低温処理前と期間中の葉身切除によってもわずかながら増加しており、開花期間中の同化産物不足も発生に影響するものと考えられた。
カテゴリ 寒地 管理技術 大豆 抵抗性 土壌環境

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる