| 課題名 | 寒地麦類の根におけるプロトンポンプの動態解析(260) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002033 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
生産環境・養分動態研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | チホクコムギを材料とし、根のプロトンポンプ活性測定、活性比較のための条件を検討した。密度勾配超遠心によって分画されたチホクコムギの膜小胞に形質膜プロトンポンプ活性が認められた。根から抽出されるタンパク質当たりの活性、各分画ごとの比活性について、活性の安定性、反復間の変動は実用上問題となる大きさではなかった。暗黒下、光条件下ともに生育日数による根のプロトンポンプ活性の変動が大きく、胚乳の重量減少に伴って急激に活性は増大し、7日目に最大となり、8日目以降には7日目よりも低下することが認められた。したがって品種間でプロトンポンプ活性を比較する場合に、どの生育日数で比較するのか問題になることが示唆された。 |
| カテゴリ | 寒地 管理技術 土壌環境 光条件 品種 |