| 課題名 | 無菌条件下におけるシストセンチュウ培養法の開発(287) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002042 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
生産環境・線虫研 |
| 研究期間 | 延H04~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 無菌条件下におけるダイズシストセンチュウ培養法の開発を目的とし、5年度は、数種豆科作物の毛状根に対し、2期幼虫の接種試験を行った。その結果、エリモ小豆、宝小豆、北見白、アサミドリの各毛状根で、シスト形成が観察されたが、毛状根の種類によって、シスト形成に適した培地濃度は異なっていた。また、北見白、アサミドリ毛状根において、次世代幼虫の遊出が観察されたが、その遊出数、頻度共に極めて低い値であり、2世代目を増殖させるには至らなかった。その原因として、毛状根の生育が極めて速く、線虫の成育速度と同調していないことが考えられた。れんげ毛状根は生育が緩やかで、活性が比較的長続きすることが観察されているので、6年度は主にれんげ毛状根を用い、2世代目増殖の可能性を調査する。 |
| カテゴリ | 寒地 大豆 れんげ |