| 課題名 | 水稲いもち病耐病性品種の育成(84) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002104 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・稲育種研 |
| 研究期間 | 完S40~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 水稲品種「ユーカラ」は中国品種「茘支江」由来の真性抵抗性遺伝子を持ち、普及開始まではいもち病に極強とされたが、普及から3年目の昭和39年に早くも著しい罹病化が起こり、新たな耐病性品種の育成の必要性に迫られた。そこで、他の外国品種の耐病性遺伝子を取り込んだ系統や圃場抵抗性の強化などにより多数の系統を育成した。また、いもち病抵抗性遺伝子を取り込んだ準同質遺伝子系統(マルチライン)を育成した。いもち病耐病性育種は圃場抵抗性の利用が主流であるが、いもち病耐病性育種の方向如何によっては本マルチラインは育種素材として利用価値があると考えられる。 |
| カテゴリ | 育種 いもち病 寒地 水稲 耐病性品種 抵抗性 抵抗性遺伝子 品種 |