| 課題名 | 寒地における水稲の超多収技術の開発(89) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002161 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
生産環境・水田土壌研 |
| 研究期間 | 完H01~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 漸増追肥法は、多収穫に有効であるが、多回数の追肥作業を伴うという問題があった。代替する手法を検討した結果、40日タイプ被覆尿素窒素6kg/10aを、幼穂形成期の約2週間前に追肥することにより、漸増追肥と同程度の籾数が得られ、玄米収量が増加した。5年度の冷害でも、不稔粒の増加などの悪影響は見られなかった。70日タイプ被覆尿素の基肥施用も有効である。被覆尿素の肥効の発現は硫安区より遅れるが、収穫期の窒素吸収量は硫安区と同程度になった。6月中下旬から深水管理をしたところ、分けつが抑制され、茎が充実して、不稔が減少し、多収に適した姿になった。結果は成果情報として取りまとめた。 |
| カテゴリ | 寒地 水田 水稲 凍害 土壌管理技術 水管理 |