| 課題名 | テンサイそう根病の生物的防除法の開発(153) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002194 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畑作センタ・環境チーム |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 根圏細菌SB-K88菌株の圃場での定着性を自然耐性を利用した選択培地で調べ、同時にそう根病に対する抑制効果を調査した。選択培地はKB培地に6種の抗生物質を50ppmずつ添加したもので、SB-K88を選択的に検出できた。SB-K88の全細菌数に占める割合は、移植16日目には約1/5から、3か月目には1/2000に減少した。葉の黄化程度によるそう根病の抑制効果は、少発生圃場で移植後3か月まで認められたが、収穫時には全調査結果において認められなかった。これらのことから、本菌株の全細菌数に占める割合が高い場合に発病抑制効果が認められると考えられる。 |
| カテゴリ | 病害虫 水田 生物的防除 てんさい |