課題名 | ダイズシストセンチュウ卵寄生菌の探索と菌の活動に及ぼす環境要因の影響 |
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課題番号 | 1994002198 |
研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
研究分担 |
畑作センタ・環境チーム |
研究期間 | 新H06~H08 |
年度 | 1994 |
摘要 | 豆科作物の重要害虫であるダイズシストセンチュウは極めて防除困難な害虫であり、殺線虫剤使用による化学的防除法は毒性の高い薬剤を使用しなければならないことや、コストが高いことから、大規模な畑作地帯では普及していない。また、抵抗性品種の導入も品質や抵抗性を打破するレースの出現等の問題を抱えている。そのため、現在は生物的防除法を中心とした総合防除の必要性が強く求められており、中でもシスト内の卵に寄生する糸状菌は有望な天敵と考えられている。本研究では十勝地方の土壌から採集したダイズシストセンチュウより、卵・シストに寄生している糸状菌の分離・同定を行い、それらの菌が存在していた土壌の特性や微生物相などの環境要因を調査し、効果的に働く土壌環境の検討を行う。 |
カテゴリ | 病害虫 害虫 コスト 水田 生物的防除 大豆 抵抗性 抵抗性品種 土壌環境 防除 薬剤 |