| 課題名 |
出荷包装の最適化のためのシミュレーション手法の開発(166) |
| 課題番号 |
1994002221 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試)
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| 研究分担 |
畑作センタ・流通チーム
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| 研究期間 |
継H04~H06 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
出荷包装において、包装内のガス組成を最適化するための手法開発をねらいとして、ガスの相互拡散現象がガス移動を支配すると考えられる包装形態におけるガス移動モデルの構築を目的とした。有孔フィルムにおける針孔の面積とガス移動速度との関係は、両者を両対数グラフにプロットすると直線関係が得られた。ポリ四沸化エチレン膜のガス移動速度は、10~30℃の温度範囲において10℃の温度上昇によって10%程度増加した。この値は、ガスの相互拡散係数の温度係数に近似しており、ガス移動がガスの相互拡散に支配されていると考えられる。各種包装資材におけるガス移動現象に関する検討結果をもとに、包装内外へのガス移動モデルを作成した。アスパラガス約150gを微孔フィルム(LLDPE/PETラミネート、孔径80μm程度)、及び均質フィルム(LDPE、厚さ40μm)で密封包装し、4℃および20℃に保存した。ガス移動モデルによる包装内のガス組成の推定値は実測値と良く一致しており、本モデルが妥当であることを確認した。
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| カテゴリ |
アスパラガス
加工
出荷調整
水田
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