早期泌乳能力予測のためのインディケータ形質の解明(215)

課題名 早期泌乳能力予測のためのインディケータ形質の解明(215)
課題番号 1994002240
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 畜産・家畜育種研
研究期間 継H03~H07
年度 1994
摘要 ホルスタイン種哺育牛雌雄計18頭を、飼養環境により4区(生まれ月2区×飼養場所2区)に分け、2から90日齢まで1日おきに採血し、血漿中代謝成分濃度(グルコース、尿素窒素、トリグリセライド、総コレステロール、遊離脂肪酸、総ケトン体)の日齢変動について調査した。尿素態窒素を除き有意な日齢変化がみられた。日齢変化パターンは、10、30、65日齢前後に変動がみられた。また、全ての成分に有意な飼養環境の差および個体間差が、遊離脂肪酸を除く全ての成分に有意な性差がみられた。個体間差、性差は、ルーメン及び糖新生経路の発達の差によると考えられ、その一部は遺伝的な差による可能性が示唆された。
カテゴリ 育種 寒地 管理技術 肉牛

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