| 課題名 | DNA多型等を利用した泌乳特性に関する遺伝標識の解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002247 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜育種研 |
| 研究期間 | 新H06~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 乳用牛の泌乳能力の向上に付随して乳房炎などの泌乳阻害の問題が顕在化してきている。その背景として乳用牛の遺伝特性の変化による種々の環境ストレスに対する抵抗性の低下が考えられる。また、消費者ニーズの高度化により、乳量だけでなく乳質の改良が大きく取り上げられてきている。牛の世代間隔は長く、泌乳特性の遺伝子支配を交配実験によって研究することは不可能である。そのため、遺伝標識を利用した遺伝的研究を行う必要がある。この課題では、遺伝的多様性が高いDNAを利用して遺伝標識システムを作成する。また、牛の組織適合性抗原遺伝子複合体であるBoLAも遺伝的な変異性が高く、泌乳能力を抑える要因としての疾病と大きな関わりを持つため、BoLAの遺伝的変異と泌乳特性との関係についても検討を行う。 |
| カテゴリ | 育種 寒地 管理技術 抵抗性 肉牛 |