反芻家畜における胎盤性性腺刺激ホルモンのラジオイムノアッセイに関する研究(220)

課題名 反芻家畜における胎盤性性腺刺激ホルモンのラジオイムノアッセイに関する研究(220)
課題番号 1994002249
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 畜産・家畜繁殖研
研究期間 完H01~H05
年度 1994
摘要 10kgの牛胎盤材料から胎盤性ホルモン分画を分離・精製した。母体側胎盤の40%硫安塩析・高速液体クロマトグラフの第18分画は、牛LH換算量で12ng/ml相当の力価を示した。精製抽出物を兎に免疫し、抗体を作成した。精製抽出物をクロラミンT法で放射性ヨウ素(125-I)と標識した結果、良好な標識ホルモンが得られ、125-I標識ホルモン、精製抽出物、抗体の3者を用いる競合反応によって、1~55μg/mlの濃度において用量反応曲線が得られた。本測定系は牛下垂体抽出物と交差反応性を示したが、実際の測定には試料処理法の検討が残り、測定系の完成までには至らなかった。
カテゴリ 寒地 管理技術 肉牛 繁殖性改善

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