乳牛における分娩間隔短縮技術の確立(221)

課題名 乳牛における分娩間隔短縮技術の確立(221)
課題番号 1994002250
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 畜産・家畜繁殖研
研究期間 完H01~H05
年度 1994
摘要 北農試牛群のこの4年間の繁殖経歴をデータベース化し、高泌乳牛群における繁殖生理的特性の一部を解明した。分娩後の初回排卵は概ね10~16日目に認められ、子宮修復も良好で35日前後には十分な縮少を示した。初回発情の回帰は平均48±24日であり、そのうち分娩後45日以内に発現したのは49頭(54%)であった。泌乳前期の平均日乳量が40kgを越えた群とそれ以下での初回排卵日や次回性周期の長さは差がなかった。連産した75頭の分娩間隔は14.3±3.1か月を示し、一年一産の阻害要因として胎盤停滞等の繁殖に直接関与する疾病の関与以外に、多様な試験供用等による母体に対するストレスの影響が考えられた。
カテゴリ 寒地 管理技術 データベース 肉牛 乳牛 繁殖性改善

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