| 課題名 | 分娩後の下垂体機能の特性解明とその制御技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002254 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜繁殖研 |
| 研究期間 | 新H06~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 乳用牛は分娩後60日頃までは、生体が摂取可能な養分量以上に泌乳を優先させている時期で、相対的に低栄養の状態にあり、生理的空胎期間といわれる。この時期は繁殖機能と密接な関連を持つ下垂体並びに卵巣活動は抑制された状態にあり、分娩後の発情回帰遅延、受胎率低下の原因となっている。本課題では、この時期における繁殖機能と養分充足率及び乳量との相互関係を検討する。また、Gn-RH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)などの処置による下垂体と卵巣の反応性を調べ、分娩後の繁殖サイクルを早期に回帰させ、繁殖率を向上させるための繁殖機能の制御法を開発する。 |
| カテゴリ | 寒地 管理技術 肉牛 繁殖性改善 |