飼料構成成分と混合飼料給与法による乳質とルーメン発酵の改善(227)

課題名 飼料構成成分と混合飼料給与法による乳質とルーメン発酵の改善(227)
課題番号 1994002256
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 畜産・栄養生理研
研究期間 完H01~H05
年度 1994
摘要 混合飼料給与法の違いによる乳質及びルーメン発酵の差異は認められなかった。また、混合飼料給与では採食行動による飼料利用効率の変動が生じにくいことが示された。給飼回数については、4回給飼で幾分高い乳脂率が得られたほかは、消化率・乳量・乳質等に有意な影響は認められなかった。しかし、ルーメン性状は2回給飼で変動が大きく、4回給飼で比較的安定していた。大豆の加熱処理によって、そのルーメン内蛋白分解率は低下したが、混合飼料による飼養試験では、加熱処理法の違いによる差異は認められなかった。また、グラスサイレージ主体の混合飼料へのバイパスコリン添加で、泌乳前期の低乳脂が改善された。
カテゴリ 寒地 管理技術 大豆 肉牛

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