高泌乳時における乳牛の養分要求量に関する研究(229)

課題名 高泌乳時における乳牛の養分要求量に関する研究(229)
課題番号 1994002257
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 畜産・栄養生理研
研究期間 継H03~H06
年度 1994
摘要 5年度は7頭17回のエネルギー(E)と窒素(N)の出納試験を行った。泌乳牛の摂取Eは泌乳前期で388MJ、中後期で311MJであり、糞中損失と発生熱量の割合が高かった。泌乳前期では総Eに対する乳Eが28%(DEに対しては43%)であった。N出納はすべての牛で蓄積を示し、乳Nに対する可消化Nの転換効率は62%であった。これより、4%FCM(乳蛋白質32.42g)に対してDCP51.2g、CP(CP消化率63.2%)81.1gを必要とした。5年度までの14頭38回の代謝試験を通して、乳生産に対するMEの正味有効率は59%であった。その結果、4%FCM1kg(3012kJ)生産するのに必要なMEは5105kJと算定された。
カテゴリ 寒地 管理技術 肉牛 乳牛

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