放射性ヨウ素の乳汁への移行と分析手法の検討(238)

課題名 放射性ヨウ素の乳汁への移行と分析手法の検討(238)
課題番号 1994002259
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 畜産・栄養生理研
研究期間 継S45~H99
年度 1994
摘要 今回測定した牛乳中の137Cs濃度は0.033~0.143Beq/Lで、札幌、天北、十勝、根釧地域のいずれの牛乳も低いレベルであり、チェルノブイリ原発事故発生直後に札幌地域で記録した値(1.702Beq/L)の約1/10以下であった。また、牛乳試料と同時に採取した乾草、サイレージ中の137Cs濃度は、札幌地域で2.177~2.287Beq/kgDM、天北地域では検出不可、十勝地域で0.204~0.295Beq/kgDM、根釧地域で1.422Beq/kgDMであり、地域及び飼料の種類によりばらつきが見られた。全試料について131I濃度の測定も行ったが、検出不可か検出限界以下の低いレベルであった。
カテゴリ 寒地 管理技術 肉牛

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