| 課題名 | フリーストール牛舎における乳牛の行動制御に適した刺激の解明(233) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002263 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜管理研 |
| 研究期間 | 完H03~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 牛を餌報酬ならびに電気ショックを用いて条件づけした場合に、牛が音と光のどちらにより注意を向け易いかを明らかにした。配合飼料を餌報酬として、育成牛を音と光(1kHz純音と昼白色、緑色、赤色のいずれかの光)に対して応答するよう訓練し、音と光のどちらが牛の注意を引き易いかを調べた。その結果、餌報酬を用いた場合には、牛は音よりも光の方により注意を向け、特に緑色が注意を引き易いことが明らかになった。また電気ショックに対して音と光を条件づけし、その時の牛の心拍数の変化から、音と光のどちらが牛の注意を引き易いかを調べた。その結果、心拍数の変化には光と音の間で差がなく、電気ショックを用いた場合には、牛は音と光の両方に均等に注意を向けることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 寒地 管理技術 肉牛 乳牛 |