牛乳中有害微生物叢の簡易解析法の開発(235)

課題名 牛乳中有害微生物叢の簡易解析法の開発(235)
課題番号 1994002265
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 畜産・家畜管理研
研究期間 継H05~H07
年度 1994
摘要 乳房炎の原因となる乳酸菌の染色体DNAから16SrRNAをコードする領域の一部を増幅後シーケンス用ベクターにクローニングし、挿入断片の塩基配列を決定した。得られた組換えプラスミドは大腸菌の中で著しく不安定であり容易に欠失するため、プラスミドの調製に当たっては経代培養を極力避ける等の菌株管理の重要性が明らかになった。決定した塩基配列と乳業用乳酸球菌の塩基配列の比較から、塩基配列の異なる領域が二か所存在していた。これらは菌種に固有な塩基配列と思われることから、菌株の簡易同定法開発の可能性が示唆された。
カテゴリ 寒地 管理技術 肉牛

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