| 課題名 | 低・未利用資源の高度活用技術の開発(245) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002271 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
企連・総研3 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 当場が開発した迅速・簡便で安全な新しいアンモニア処理システム「ほくのう・S」で調製したアンモニア処理麦稈主体飼養で夏山冬里方式による肉専用牛黒毛和種の子牛生産の技術的可能性を実証するため、夏期放牧、冬アンモニア処理麦稈主体飼養の夏山冬里方式で3年間にわたって延べ96頭の黒毛和種雌牛の繁殖成績と健康状態を調べた。アンモニア処理麦稈を給与した親雌牛のボディコンディションは繁殖雌牛として適当な水準に維持可能であった。アンモニア処理麦稈の嗜好性は良好で、粗飼料代替物として十分利用が可能であった。繁殖成績はほぼ1年1産を達成し、種付け成績、空胎期間、妊娠期間、子牛の生時体重などに特別異常は認められなかった。 |
| カテゴリ | 寒地 繁殖性改善 未利用資源 |