| 課題名 | 家畜糞尿処理システムの開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002314 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
農村計画・農業機械研 |
| 研究期間 | 新H06~H09 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 堆肥化処理施設・利用機械の実態並びに周辺環境に及ぼす影響を把握し糞尿処理法の改善点を明らかにするため、音更町を対象に現地調査・アンケート調査を実施した。調査の結果によると、酪農専業農家の飼養頭数は平均102頭と増加の傾向にあり、糞尿が経営内で利用しきれなく処理に問題を生じていた。牛舎は殆どがタイストールで、フリーストール牛舎は少なかった。糞尿の排出方法はバーンクリーナの利用が多く、固液分離機の利用はみられなかった。殆どの農家が堆肥盤を持っており、半分以上が切り返えし作業を年1~2回行っていたが、1頭当たりの堆肥盤面積は平均5.0■と少なく拡大の希望が多かった。要するに、糞尿の処理は能力を越えているが、処理には多額の費用がかかる上に直接生産にはねかえらない欠点があり、対策が遅れている。安価で簡便な処理機械の開発が要望されている。 |
| カテゴリ | くり 経営管理 乳牛 |