核DNA量の倍数的増加機構の解明(765)

課題名 核DNA量の倍数的増加機構の解明(765)
課題番号 1994004709
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 生物機能・培養研
研究期間 継H04~H09
年度 1994
摘要 培養で増殖させた幼植物体の馴化の過程で起きる変化について理解することは、馴化の容易な林木の育種のためにも有効であると思われる。昨年度にポプラの細胞の核DNA量の測定が可能になり、2Cに相当するDNA量を決定したので、今年度はポプラの無菌幼植物体の馴化過程に葉の細胞で起きている変化を調べた。その結果、ポプラの葉の上面表皮細胞の核DNA量は、無菌幼植物体では2Cであるが、馴化の過程で4Cに2倍化することがわかった。これは、薄暗いところで育ったインゲンマメが通常の照度の光にさらされたときに葉の上面表皮細胞で起きる変化と同じであった。
カテゴリ 育種 遺伝資源 いんげんまめ

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