ダイアレル交雑によるカンキツ諸形質の遺伝様式の解明(18)

課題名 ダイアレル交雑によるカンキツ諸形質の遺伝様式の解明(18)
課題番号 1994001215
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 興津・育種1研
研究期間 継H02~H15
年度 1994
摘要 特性の異なる7品種、‘はやさき’、‘リスボンレモン’、‘平紀州’、‘クレメンティン・ビタ’、‘ヒュウガナツ’、‘ハムリンオレンジ’、A-255[(上田温州×ハッサク)×トロビタオレンジ]を用いたダイアレル交雑で得た実生の初期生育関連形質について、Hayman(1954)の方法に基づきダイアレル分析を行った。は種後9ヵ月における第1節の下1cmの幹の太さについては、優性度は完全優性に近いと考えられた。優性遺伝子を多く持つ親品種は、‘はやさき’であり、劣性遺伝子を多く持つ親品種は、‘リスボンレモン’と‘ヒュウガナツ’であった。A-255はヘテロ性が高いと考えられた。平均優性度は0.939で、また、優性遺伝子は幹径の初期肥大について正の方向に働くと考えられた。
カテゴリ 台木 はっさく 日向夏 品種 レモン その他のかんきつ

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