カンキツ類におけるシネフリン及び抗酸化成分含有量とその動態解明(87)

課題名 カンキツ類におけるシネフリン及び抗酸化成分含有量とその動態解明(87)
課題番号 1994001283
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 興津・育種1研加工貯蔵研
研究期間 完H03~H05
年度 1994
摘要 カンキツ類45品種の果皮のシネフリン含有量を調査した結果、マンダリン類が多く含有することが明らかになった。葉は果皮よりも含有量が多かった。果皮、葉ともに発育ステージ初期に含有量が多く、果皮と葉の含有量の品種間差異はどの発育ステージでも同じ傾向にあった。果肉にはほとんど含まれていなかった。50品種の果皮のエタノール抽出物の抗酸化活性を調査した結果、マンダリン類の品種に抗酸化活性の高いものが多かった。抗酸化活性の高かったシィクワシャーの果皮から抗酸化の主活性成分を単離することができた。これらの成果は機関誌等で公表する。第2期では実用化の研究を進める計画である。
カテゴリ 遺伝資源 台木 品種 その他のかんきつ

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