常緑果樹のウイルス無毒化並びに隔離栽培法の確立(94)

課題名 常緑果樹のウイルス無毒化並びに隔離栽培法の確立(94)
課題番号 1994001291
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 育種・育種4研
研究期間 継H02~H99
年度 1994
摘要 導入したカンキツ等の常緑果樹の内、ウイルスを保毒している品種・系統については農林水産大臣に隔離栽培の特別許可(輸入禁止品の輸入許可)を得て、熱処理によるウイルスの無毒化を実施している。熱処理の温度は38℃(16時間)~33℃(8時間)、湿度条件は80~90%とし、45~60日間処理を行なった。熱処理期間中に伸長した新梢の先端より約0.5mmを採取し、消毒後カラタチの黄化実生苗に接木した。無毒化実施点数は40点となっており、1年間果樹試の隔離温室で生長させた後、横浜植防・大和ほ場に搬入してウイルスの再検査を依頼する。
カテゴリ 遺伝資源 台木 品種 その他のかんきつ

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