| 課題名 | カンキツのリモノイド転換酵素遺伝子の単離と解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001299 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
興津口之津・育種2研育種研 |
| 研究期間 | 新H06~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | カンキツ類では、形質転換法の確立が進み、遺伝子操作による機能性成分などの付与が試みられている。その1つであるリモノイドについて、遺伝子操作による育種素材の作出が期待されている。普通温州などに含まれる非苦味のリモニングルコシドの形成にはリモニンUDPグルコース転移酵素が関与する。また、リモニンの分解には、リモニン脱水素酵素が関与するほか、ユズ、キンカンでは別の代謝経路で脱苦味することが知られている。これらの酵素遺伝子を単離、解析し、既に形質転換系の確立したカンキツ類に導入し、高品質・高機能の果実育種素材を作成することを目的に研究を行う。 |
| カテゴリ | 育種 機能性成分 きんかん ゆず その他のかんきつ |