色素遺伝子の利用によるリンゴ外来遺伝子拡散の解析技術の開発(119)

課題名 色素遺伝子の利用によるリンゴ外来遺伝子拡散の解析技術の開発(119)
課題番号 1994001317
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 盛岡・育種研
研究期間 継H05~H07
年度 1994
摘要 わい化性、耐虫性等の付与を目的とした形質転換リンゴが開発されつつあるが、形質転換された木本性作物の野外試験は世界的にも事例が少なく、組換えリンゴの野外試験実施に備えて遺伝子拡散の解析手法を開発する必要がある。そのため、リンゴの色素遺伝子をマーカーとして遺伝子拡散解析技術を開発し、組換えリンゴの開放系利用のための管理手法の開発を図る。5年度には‘ふじ’の花粉親として利用可能な赤葉品種として‘Adams’と‘Jay Darling’が選定された。リンゴから単離された2種類のDNAクローンについて、赤葉品種後代実生の分類、同定への適用について検討した。自然開花の状態では、リンゴの花粉は1mまでしか飛散せず、風媒による着果は認められなかった。
カテゴリ 育種 品種 りんご わい化

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