| 課題名 | 果樹園地における土壌ストックの形成と養分フロー(134) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001331 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
栽培・土壌研 |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 清耕、敷わら、草生、バーク堆肥、堆肥施用を10年間行った果樹試験場内表層腐植質黒ボク土ブドウ園において、3、5、7、9、11月に、幹から0.5、1、2mの所から深さ0~5、5~10、10~20cmの土壌を採取し、ルシフェリン・ルシフェラーゼ法によりATP量を測定した。3月から11月におけるATP量の最大値は、各処理区とも最小値の2~4倍であった。深さ0~10cmの土壌中ATP量は、バーク堆肥、堆肥施用区が多く、バーク堆肥区は7月、堆肥区は5月に最も多かったが、清耕、敷わら、草生区では、有意差はなかった。深さ10~20cmのATP量は、各処理区、各月とも有意差はなかった。9月に測定したバイオマス炭素・窒素量及び可給態窒素量は、ATP量との明かな関係が認められなかった。 |
| カテゴリ | ストック 土壌診断 ぶどう |