| 課題名 | 落葉果樹の品質向上技術の開発(179) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001369 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
栽培・栽培2研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | ビニルチェンバー内に置いた鉢植えの1年生苗木の‘幸水’に200ml/分の速度で6時~16時の間炭酸ガスを注入した。チェンバー内の全期間(4月中旬~8月上旬)及び中期(6月下旬~8月上旬)施用、チェンバー内の全期間及び中期無施用及び露地に置いた無施用の5区を設けた。炭酸ガス濃度は1000~2500ppmの範囲内で変動した。同化産物の分配では、全期間施用によって総乾物重が高まり、特に新梢、新根などその年に発生した部位に多く分配された。比葉重、比新梢重では、全期間または中期施用によってその値が高まった。このことから、全期間の施用は樹の物質生産力を高め、中期からの施用は葉や新梢の充実等に分配されると考えられる。 |
| カテゴリ | 栽培技術 成熟異常 |