生理活性物質によるカキの果頂軟化症の抑制(188)

課題名 生理活性物質によるカキの果頂軟化症の抑制(188)
課題番号 1994001376
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 栽培・栽培2研
研究期間 完H01~H05
年度 1994
摘要 ‘ロー19’に発生が多く認められる果頂軟化症の発生防止法を確立するために、生理活性物質及び袋掛けによる防止効果について検討した。生理活性物質による防止法について検討した結果、果頂部へのジベレリンテープ貼布処理、または、ブラシノライド0.1ppmの果実への散布処理でその発生が低下する結果が得られた。しかし、ジベレリンテープ処理では果頂部に緑色が残ること、ブラシノライド処理ではその効果が安定しないことからこの技術の実用化は難しいと考えられた。果実への袋掛け処理による防止効果を検討した結果、7、8、9月の処理で果頂軟化症を安定的に防止できた。この方法は、果実品質には大きな影響がなく、果頂軟化症防止に有効であると考えられた。これらの成果は機関誌等に発表する予定である。
カテゴリ かき 栽培技術 成熟異常

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる