強樹勢樹種(ハッサク等)に対する弱勢台木の利用技術の確立(192)

課題名 強樹勢樹種(ハッサク等)に対する弱勢台木の利用技術の確立(192)
課題番号 1994001379
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 口之津・栽培研
研究期間 完H01~H05
年度 1994
摘要 強樹勢の白川温州について、樹の小型化を図るため台木試験を行った。幹周、新梢長ともに広葉系カラタチ台、トロイヤーシトレンジ台及びカラタチ台の生育が旺盛で、ラスクシトレンジ台は生育が著しく不良であった。ヒリュウ台は、初期の生育ではカラタチ台よりもやや劣る程度であったが、結実開始後生育が急速に抑制された。果実については、若木であること及び台風の影響で十分な結実量ではなかったが、ヒリュウ台で果実が扁平で糖度が高い傾向にあった。これらのことから、ヒリュウが最も有望なわい性台と考えられた。
カテゴリ 栽培技術 台木 はっさく

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