カキのわい化栽培技術の確立(201)

課題名 カキのわい化栽培技術の確立(201)
課題番号 1994001389
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 安芸津・栽培研
研究期間 継H03~H13
年度 1994
摘要 カキは高木化し、収穫をはじめとする栽培管理に多くの労力を要しており、カキの小樹冠化が求められている。手法として、わい性台木の利用、生育調節剤の利用及び両者の組み合わせなどが考えられるが、5年度は生育調節剤ウニコナゾールP(ジベレリン生合成阻害剤)がカキの伸長に及ぼす影響を検討した。満開後20日目に‘富有’に250ppmを散布した結果、対照区での平均新梢伸長率(処理時の新梢長に対する8月までの伸長率)が18.9%であったのに対し、処理区では8.7%であった。また処理区での0~10■の新梢長の頻度は65.0%であり、11~20■は25%と20■以下の新梢が約90%を占めたが、対照区では約65%であった。このようにウニコナゾールPが新梢伸長を抑制することが明らかであった。
カテゴリ かき 栽培技術 省力化 台木 わい化

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