| 課題名 | 選抜カンキツトリステザウイルス弱毒株の圃場での有効性に関する要因解析(232) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001424 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
興津・病害研 |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 熱処理及び茎頂接ぎ木で無毒化した森田ネーブルの苗木に、CTV弱毒8系統を接種してほ場に植え付けた11~12年生樹の生育、収量等の調査を行なった。樹勢はM-16A、23A、15Aが強く、樹容積はM-15A、16Aが大きかった。果径はM-16A、M-8が大きく、1樹当りの収量、個数、1果平均重はM-15A、16Aが最も優れていた。ライム検定では、大部分の樹でベインコーキング、ベインソーキングが発現するとともに、激しいステムピッティングが見られ、すでに強毒系統に感染していた。現在までのところ、干渉効果は完全ではないが樹勢、収量等から判断して、CTV弱毒系統M-15A、16Aの2系統が有望であった。 |
| カテゴリ | 病害虫 接ぎ木 ネーブル 防除 ライム その他のかんきつ |