| 課題名 |
バチルス菌の産生する殺虫性毒素の特異性評価法(268) |
| 課題番号 |
1994001453 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試)
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| 研究分担 |
保護・天敵微研
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| 研究期間 |
継H05~H07 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
バチルス菌の殺虫性と関連する殺虫性毒素の性状究明のためBacillus thuringiensis serovar sottoに属し殺虫活性の異なる4菌株〔基準株:カイコに強毒、AF101株:カイコに低毒でアメリカシロヒトリに強毒、122株及び128株:カイコに低毒でアメリカシロヒトリに無毒〕の殺虫性毒素蛋白質(可溶化PI)の各種性状を比較した。各可溶化PIの構成蛋白質は、基準株及びAF101株はほぼ同一で分子量約140kダルトンだったが、122株及び128株は共に約130kダルトンであった。各可溶化PIのカイコ消化液による消化産物は基準株とAF101株は近似しており、分子量約56kダルトンの消化物が共通に見られた。一方122株及び128株はほぼ同一の分子量(約100kダルトン)の消化産物が存在し他の2菌株とかなり異なっていた。基準株とAF101株の可溶化PIに対する抗血清を用いた調査では、両抗血清とも基準株及びAF101株とは反応したが122株及び128株とは反応しなかった。さらに、基準株に特異的な抗原およびAF101株に特異的な抗原の存在が推定された。
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| カテゴリ |
病害虫
カイコ
害虫
評価法
防除
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