| 課題名 | 細胞壁多糖類及び細胞壁分解酵素の解析に基づく果実オリゴ糖の解明(305) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994001486 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
育種・育種4研加工適性研 |
| 研究期間 | 継H03~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 果実の情報伝達系に関与する糖質成分であるイノシトールリン酸の動態を調べる目的でイノシトールリン酸を特異的に誘導するホスホリパーゼCの測定法について検討した。培養細胞からイノシトールリン酸特異的ホスホリパーゼCを分画した。粗抽出酵素を異なったカルシウム緩衝液中でインキュベートし、遊離したイノシトールリン酸を高速液体クロマトグラフィーで分析定量した。この分析方法によりイノシトールリン酸をnmolレベルで正確に定量できることがわかった。本方法はイノシトールリン酸特異的ホスホリパーゼCの活性測定に通常用いられている放射性物質による分析方法よりも安全かつ簡便であると考えられた。 |
| カテゴリ | 機能性成分 |