| 課題名 | 土壌中雑草種子の分離と草種判定 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004099 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
生産利用(部長) |
| 研究期間 | 単H05~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | ブラジルの亜熱帯乾雨期地帯では畑作生産不安定要因の解消と省力化ならびに作期拡大をねらった不耕起栽培が注目されているが、本栽培法では前作までの雑草管理が不十分であると表層土から大量に雑草が発生することが予測される。そこでサンパウロ州立ボツカツ農科大学の土壌型の異なる2圃場について実態を調査した。両圃場を通じて検出された雑草種子は7属13種であった。両圃場の耕起、不耕起区とも雑草種子の分布は0-2.5cmの土壌層に最も多く、それより層が深くなるにつれて分布密度は低下した。また低下の程度は耕起区よりも不耕起区で大きい傾向にあり、不耕起区に散布された雑草種子は土中での縦方向の移動の少ないことが示された。 |
| カテゴリ | 病害虫 亜熱帯 雑草 省力化 不耕起栽培 防除 |