| 課題名 | 流出土壌物質の沿岸環境におよぼす影響評価 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004133 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
水産(主研) |
| 研究期間 | 新H06~H09 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 熱帯・亜熱帯域では、森林の大量伐採、大規模開発行為等による浸食土壌の海域への大量流出が最も重大な海洋環境問題のひとつとなっている。また、沿岸湿地帯では近年のマングローブ林の乱伐採の結果、汽水域の土壌貯留機能は著しく失われ、浸食土壌が直接海域に流出し、藻場やサンゴ礁に重大な影響を及ぼしている。本研究は、沿岸海域の環境保全技術の確立に資するため、海域への土壌流出の実態と被害状況を把握し、流出土壌物質の沿岸生態系における栄養塩循環に及ぼす影響を解明する。さらに、土壌の輸送、堆積過程の解明とモデル化を行い、熱帯林の破壊と流出土壌が栄養物質循環と生物群集へ及ぼす影響を把握する。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 輸送 |