| 課題名 | 農産物の利用加工技術の開発-タイ発酵性食物の微生物学的研究-(104) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004137 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
生産利用(主研) |
| 研究期間 | 継H03~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | タイ国において耐熱性、リゾチーム感受性で、プロトプラスト化可能なビタミンB12生産菌を分離した。次に変異誘起後、ペニシリンスクリーニング法・レプリカ法による変異株の濃縮・分離を行った。また変異株取得後、復帰変異頻度、再生の有無、B12生産性を調べた。結果は次のとおり。B12生産菌グループ、トウアナオ菌・納豆菌グループのうち、B12生産菌グループのNo.5株(BCO2-07)より、ウラシル要求遺伝マーカーを持つ変異株を見出した。復帰変異率(ウラシル非要求数/要求数の割合)は2/10の7乗で予定の1/10の6乗以下をクリヤーした。変異後もリゾチームが効き、再生が可能で、かつB12生産能の保持を確認した。 |
| カテゴリ | 加工 くり 品質保持 |