| 課題名 | 南米サバンナ土壌における3陸稲の根の生理・生態的研究(40) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004212 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
環境資源(主研) |
| 研究期間 | 継H03~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 南米サバンナの酸性土壌において対照的な生育を示す陸稲の2品種群について、生育の差をもたらす主要土壌化学特性を明らかにしてスクリーニング手法の開発に貢献する目的で試験を行った。まず圃場において作付期間中に土壌酸性が激しくなる傾向を認めた。酸性土壌抵抗性のない品種は、根よりも葉面積の拡大が制限された。土耕ポットでのドロマイト炭カル施用試験では、無施用区においては両品種群の差があったものの、少量施用区(Ca・Mgの供給のみでpHおよび土壌アルミに影響を与えないような施用量)では両品種群とも順調な生育を示した。これらの結果は、両品種群の差が通常考えられているようにアルミ耐性の差にあるのではなく、低Ca・Mg耐性の差にあることを示唆している。 |
| カテゴリ | 抵抗性 土壌管理技術 品種 陸稲 |