| 課題名 | 水田転換畑における大豆の栄養生理状態の実態解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004222 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
沖縄生産利用・地力維持研(主研) |
| 研究期間 | 単H05~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | インドネシア共和国、マラン食用作物研究所を拠点にして、田畑輪換地帯における大豆の栄養生理状態に関する実態調査を行った。その結果、中部ジャワのVertisol地帯において、大豆の下位葉に葉脈間クロロシスが見られ、カリ欠乏と判断された。同一圃場内においてもカリ欠乏が見られる区域と見られない区域が分かれていたため、それぞれの区域の土壌を採取し分析を行った。土壌pH、交換性カリウム、交換性カルシウムおよび交換性マグネシウムについて分析したが、どの項目につてもカリ欠乏区域と健全区域の間に大きな差は認められなかった。したがって、カリ以外の何らかの土壌要因が制限因子となってカリ欠乏が発生している可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 水田 大豆 土壌管理技術 |