草地整備のための牧草定着最適条件の解明(41)

課題名 草地整備のための牧草定着最適条件の解明(41)
課題番号 1994001030
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 草地計画・造成計画研
研究期間 継H03~H07
年度 1994
摘要 草地整備や更新時の牧草の定着を最適にする土壌環境や栽培条件を総合的に解明する。5年度は4年度に引き続き2段階の部分耕起をおこなった5草種の既存草地において、3段階の播種水準を設定した3種類の導入草種(オーチャードグラス、ペレニアルライグラス、アカクローバ)の定着数と季節毎の乾物生産量を調査した。調査結果について耕起幅、既存草種、播種密度を要因とした3元配置の分散分析をおこなった結果、定着率では導入した2草種について播種密度、前植生に有意差が認められた。乾物生産量では2草種について年間を通じて耕起幅、前植生の影響が支配的であることが解った。以上より光条件の充足が導入草種の定着への支配因子となると考えられる。
カテゴリ 管理技術 栽培条件 土壌環境 播種 光条件

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